「高専受験対策講座」は高専受験生専用の受験対策カリキュラムになります。現在の学力から志望している高等専門学校に合格できるオーダーメイドのカリキュラムをご提供し、志望高専合格まで伴走させて頂きます。
お子様の現在の学力、受験日までの日数を踏まえて、志望している高専に合格する為に必要な「学習内容」「学習量」「1日単位での学習計画」「勉強方法」「使用する参考書・問題集」を組み立てた毎月の受験戦略がカリキュラムの内容になります。「何を」「いつ」「どうやって」勉強したら良いのか悩む必要がなくなります。
はい。高専受験対策講座は16,280円(税込)以外の月謝はかかりません。ただし、カリキュラムのスタートが中学3年生の9月以降の場合は、特別なカリキュラム作成が必要となるため、初回に別途44,000円(税込)いただいております。
早ければ早いほど志望する高専への合格率が高まりますので、答えは「今」からです。中学3年生の10月以降ですと状況に応じて受けられない場合がありますのでご了承ください。まずは高専受験対策講座について気軽にお問い合わせください。
中学3年生の中学生のご家庭から良く質問されますが、まずは一度現状をお聞かせ下さい。今からでも志望している高専受験に間に合うかどうか、現状と受験まで残された日数を考慮して判断させて頂きます。本気で学習すれば可能性は大きく残っていますので、まずは一度ご相談ください。
高専の入試問題は公立高校の入試問題とは違います。形式、英文や現代文などで選ばれる問題文の傾向、難易度なども違います。公立高校の対策だけでは、不十分なケースも多いので、高専合格を確実にするためには、高専の入試問題に合わせた勉強法が必要です。
どの都道府県の公立高校の入試問題と比較するかによって、難易度の差は違いますが、一般的に高専の入試問題は公立高校の入試問題よりも難しいケースがほとんどです。入試問題内容自体も違ってきますので、公立高校の入試問題対策と高専の入試問題対策は全く違うものになります。
なりません。高専の入試問題は公立高校の入試問題よりも難易度が高いものになります。公立高校対策だけでは、高専対策はできませんが、その高専対策をすることで公立高校対策はある程度可能です。国立高専の入試問題はマーク式ですので、志望校を迷っている段階では高専対策の勉強をする際はマーク式だけの対策でなく、記述式でも解答できる様に勉強の仕方を工夫する方がよいでしょう。
志望校合格への最短ルート学習に取り組みませんか?